MATLAB
グラフィックスの概要
はじめに
ユーザデータのプロット
プロット内容の分解
プロットのエディット
会話的なエディット方法
コマンドラインエディット
プロットエディットモードの使用
プロットエディットモードの起動
プロットエディットモードの終了
グラフの中のオブジェクトの選択
オブジェクトのカット、コピー、ペースト
オブジェクトの移動とリサイズ
グラフの中のオブジェクトのエディット
ユーザの作業の保存
MAT-ファイルフォーマットにグラフを保存
種々の書式に保存(フィギュアの書き出し)
フィギュアの印刷
ヘルプの起動
Axesの視点の変更
Axesの拡大と縮小
3次元 Axesの回転
プロパティエデッタの使用
プロパティエデッタの起動
プロパティエデッタのクローズ
オブジェクトプロパティの編集
グラフ内のオブジェクト間のナビゲーション
グラフ内のオブジェクトを認識
ユーザの変更を適用
データ統計ツールの使用
統計量のプロットをグラフに付加
統計量をワークスペースに保存
基本的なプロット
基本プロット関数
プロットの作成
ラインスタイルの設定
ラインのカラーやサイズの設定
既存のグラフにプロットを付加
データ点のみをプロット
マーカとラインのプロット
黒白出力用のラインスタイル
デフォルトのラインスタイルの設定
行列データのラインプロット
虚数データと複素数データのプロット
2つのy軸をもつプロット
線形軸と対数軸との組み合わせ
軸パラメータの設定
軸の範囲と目盛り
例題-目盛りとそのラベルの設定
縦横比の設定
Figureウインドウ
1つのFigure内に複数のプロット表示
ターゲット軸の設定
デフォルトカラーの構成
特殊なプロットの作成
はじめに
棒グラフと面積グラフ
棒グラフのタイプ
割合を示す積み重ね棒グラフ
X-軸データの設定
棒グラフ上のプロットの重ね書き
面積グラフ
面積グラフを使ったデータ集合の比較
円グラフ
一部を欠いた円グラフ
ヒストグラム
Cartesian座標系のヒストグラム
極座標系のヒストグラム
ビン数の設定
離散データグラフ
2次元ステムプロット
ラインプロットとステムプロットとの組み合わせ
3次元ステムプロット
階段状プロット
方向ベクトルと速度ベクトルのグラフ
コンパスプロット
フェザープロット
2次元矢印プロット
3次元矢印プロット
コンタープロット
単純なコンタープロットの作成
コンターのラベル付け
コンターの塗りつぶし
希望するレベルの単一コンターラインの描画
コンターアルゴリズム
コンターのオフセットの変更
極座標でのコンターの表示
対話型プロット
アニメーション
ムービー
例題 - FFTをムービーとして可視化
消去モード
フォーマット付きグラフ
概要
タイトルをグラフに付加
InsertメニューのTitleオプションの使用
プロパティエデッタを使って、タイトルを付加
title 関数の使用
凡例をグラフに付加
InsertメニューのLegendオプションの使用
Legend関数の使用
凡例の配置
凡例の編集
凡例の削除
Axesラベルをグラフに付加
Insert メニューの中の Label オプションを使用
プロパティエデッタを使って、Axesラベルを付加
Labelコマンドを使用
グラフにテキスト注釈を付加
プロットエディットモードでのテキスト注釈の作成
text、または、gtext
コマンドを使って、テキスト注釈を作成
例題 - テキストの配列
テキスト注釈のエディット
テキスト文字列にシンボル、ギリシャ文字を加える
TeX文字列の中で変数を使用
例題 - 複数行のテキスト
グラフに矢印やラインを付加
プロットエディットモードで、矢印やラインを作成
基本的な統計量のプロットをグラフに付加
例題 - データセットの平均値のプロット
データの統計量のフォーマット付きプロット
Data Statistics ツールでプロットされた統計量
一つのグラフの中に複数の統計量プロット
統計量をMATLAB ワークスペースに保存
ビットマップイメージの表示
概要
MATLAB内でのイメージの取り扱い
データタイプ
イメージタイプ
インデックス付きイメージ
強度イメージ
RGB (トゥルーカラー)イメージ
8-ビット、16-ビットイメージ処理
8-ビットと16-ビットのインデックス付きイメージ
8-ビットと16-ビットの強度イメージ
8-ビットと16-ビットのRGBイメージ
uint8とuint16に対してサポートしている数学的な演
その他サポートしている8-ビット、16-ビット配列
イメージタイプと数値クラスのまとめ
グラフィックイメージファイルの読み込み、書き出し、照会
グラフィックイメージの読み込み
グラフィックイメージの書き出し
グラフィックファイルに関する情報の取得
グラフィックスイメージの表示
イメージタイプと表示方法のまとめ
縦横比と表示サイズのコントロール
Imageオブジェクトとそのプロパティ
CData
CDataMapping
XDataとYData
EraseMode
イメージの印刷
イメージデータまたはグラフィックタイプの変換
基本的な印刷方法と出力方法
クイックスタート
デフォルトを使ったプリンタへの印刷
スクリーンサイズで、プリンタへ印刷
Axesの刻み、範囲を固定して、プリンタに印刷
用紙サイズを設定して、プリンタへ印刷
フィギュアのサイズと中心を設定して、プリンタに印刷
非デフォルトプリンタへの印刷
GhostScriptを使って、プリンタへ印刷
フィギュアをファイルに印刷
フィギュアをPostScript ファイルに付加
フィギュアを指定したグラフィックフォーマットで、ファイルに出力
TIFF プレビューをもつ EPS
フォーマットにフィギュアを出力
フィギュアをクリップボードに出力
印刷方法と出力方法の概要
印刷、出力されるもの
どのフィギュアを印刷するか
印刷、または、出力方法
デフォルトの設定とその変更法
プリンタ、または、ファイルへの印刷
印刷ダイアログボックスの使用
コマンドラインから
フィギュア設定の変更
フィギュアの印刷
フィギュアをグラフィックスフォーマットで出力
ファイルの出力
クリップボードに出力
Handle Graphicsオブジェクト
グラフィックオブジェクト階層
グラフィックオブジェクトのタイプ
Handle Graphics オブジェクト
オブジェクトプロパティ
値の変更
デフォルト値
すべてのオブジェクトに共通のプロパティ
グラフィックスオブジェクト作成関数
例題 - グラフィックスオブジェクトの作成
親オブジェクトの設定
高水準対低水準
単純化した呼び出し書式
プロパティ値の設定と照会
プロパティ値の設定
プロパティ値の照会
出荷時に設定したプロパティ値
デフォルトのプロパティ値の設定
デフォルト値の探索法
デフォルト値の設定
例題 - デフォルトのLinestylesの設定
オブジェクトハンドルへのアクセス
カレントFigure、Axesオブジェクト
プロパティ値によるオブジェクトの検索 -- findobj
オブジェクトのコピー
オブジェクトの削除
グラフィックス出力の制御
グラフィックス出力に対するターゲットの設定
グラフィックスのためのFigureとAxesの準備
関数newplotによるグラフィック出力
例題 - 関数newplotの使用
ホールド状態のテスト
FigureとAxesの保護
クローズ要求関数
ハンドルの有効性と可視性
M-ファイル内のハンドルのセーブ
組み込み関数で変更される特性
Figure プロパティ
概要
Figureの配置
位置ベクトル
例題 -- Figureの位置の設定
MATLABでのカラーコントロール
インデックス付きのカラー表示
カラーマップのカラーと固定されたカラー
多数のカラーの使用
アクティブでないFigureと共有のカラー
インデックス付きカラーシステム上でのトゥルーカラーのディザリング
描画法の選択
Backing Store
ダブルバッファリング
レンダラーの選択
Figureポインタの設定
カスタムポインタの定義
対話型グラフィックス
Axes プロパティ
概要
ラベル付けと外観のプロパティ
設定した特性をもつAxesの作成
Axesの配置
位置ベクトル
単位
複数のAxes
Axesの外部にTextを配置
異なるスケーリングに対する複数のAxes
個々のAxesの制御
軸範囲の変更
目盛り位置の設定
軸方向の変更
複数のX-軸、Y-軸の使用
例題- 2つの軸をもつグラフ
自動モードプロパティ
Axesによるカラーコントロール
Axesカラーの設定
Axesのカラー範囲 - CLimプロパティ
例 - Figure内の複数のカラーマップのシミュレーション
カラー範囲の計算
プロットに使用するLineのカラーの定義
プロットに使用するラインスタイル - LineStyleOrder