Control System Toolbox関数リファレンス | ![]() ![]() |
カテゴリテーブル
関数名 |
詳細 |
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安定したランダムな離散テストモデルの作成 |
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ディスクリプタ状態空間モデルを設定 |
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離散伝達関数をDSP形式で設定 |
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周波数応答データ(FRD)オブジェクトの作成、または、他のモデル形式からFRDモデルへ変換 |
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周波数応答データオブジェクトのデータの参照 |
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LTIプロパティ値へのアクセス/抽出 |
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安定したランダムな連続テストモデルの作成 |
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LTIモデルのプロパティの設定または修正 |
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状態空間モデルを設定またはLTIモデルを状態空間型に変換 |
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状態空間モデルデータに対するクイックアクセス |
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伝達関数を設定するか、LTIモデルを伝達関数型に変換 |
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伝達関数データへのアクセス |
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LTIモデルの全体のI/O遅れを出力 |
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零点-極-ゲインモデルを設定するか、または、LTIモデルを零点-極-ゲイン型に変換 |
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零点-極-ゲインデータへのクイックアクセス |
関数名 |
詳細 |
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モデルタイプの表示('tf' , 'zpk' ,
'ss', ,または,'frd' ) |
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LTIモデル内のむだ時間のチェック |
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LTIモデルが設定したものであるかのチェック |
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連続時間モデルのチェック |
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離散時間モデルのチェック |
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LTIモデルが空であるかの判断 |
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LTIモデルがプロパであるかの判断 |
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SISOモデルであるかの判断 |
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LTIモデルやLTI配列の次数を出力 |
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出力/入力/配列次元の表示 |
関数名 |
詳細 |
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連続系から離散系への変換 |
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FRDモデルの周波数単位を変換 |
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離散系LTIモードを連続系に変換 |
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離散系LTIモデルをリサンプリング、またはむだ時間を付加 |
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離散時間TF,SS,ZPKモデルのむだ時間をz=0での極に置き換えます。また、FRDモデルのむだ時間を位相のシフト(ずれ)に置き換えます。 |
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周波数応答データ(FRD)オブジェクトの作成、または、他のモデル形式からFRDモデルへ変換 |
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むだ時間をもつモデルのPade近似 |
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LTI配列を変更します。 |
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部分分数展開(Using MATLABを参照) |
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状態空間モデルを設定またはLTIモデルを状態空間型に変換 |
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伝達関数を設定するか、LTIモデルを伝達関数型に変換
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零点-極-ゲインモデルを設定するか、または、LTIモデルを零点-極-ゲイン型に変換
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関数名 |
詳細 |
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状態空間実現の入力/出力の平衡化 |
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最小実現または極-零点のキャンセル |
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モデルの低次元化 |
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構造に基づくモデル低次元化の実行 |
関数名 |
詳細 |
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正準型状態空間実現を計算 |
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可制御性行列の作成 |
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可制御性ステアケース型の計算 |
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可制御性グラミアンおよび可観測性グラミアン |
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可観測性行列の作成 |
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可観測性ステアケース型の計算 |
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状態空間モデルに対する状態座標変換 |
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対角相似変換を使って、状態空間モデルを平衡化 |
関数名 |
詳細 |
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減衰係数と固有周波数を計算 |
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LTIシステムの低周波数(DC)ゲインを計算 |
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白色ノイズによって励起されるシステムの出力および状態共分散の計算 |
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大きさをベースに離散系極のソート |
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実部による連続系極のソート |
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LTIモデルのノルム(![]() ![]() |
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LTIシステムの極の計算 |
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LTIモデルの極-零点配置図 |
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Evans根軌跡法 |
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多項式の根の計算(Using MATLABを参照) |
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定数減衰係数および固有周波数のs、z平面グリッドの作成
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LTIモデルの伝達零点を算出 |
関数名 |
詳細 |
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入力および出力を付加することによって、LTIモデルのグループ化 |
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状態ベクトルを出力ベクトルに付加 |
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ブロック線図の記述から状態空間モデルを導出 |
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2つのLTIモデルのフィードバック結合 |
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2つのLTIモデルのRedhefferスター積(線形分数変換)を求めます。 |
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連続系2次システムの作成 |
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2つのLTIモデルの並列結合 |
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2つのLTIモデルの直列結合 |
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LTI配列の配列次元に従って、LTIモデルやLTI配列を重ねることにより、一つのLTI配列を構築します。
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関数名 |
詳細 |
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lsimに対するテスト入力信号を作成 |
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LTIシステムのImpulse応答 |
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状態空間モデルの初期値応答 |
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任意の入力に対するLTIモデル応答のシミュレーション |
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LTIシステム応答解析のためにLTIビューワの起動 |
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LTIシステムのStep応答 |
関数名 |
詳細 |
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離散系モデルやFRDモデルの時間遅れを変換 |
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むだ時間をもつモデルのPade近似 |
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LTIモデルの合計の時間遅れを計算 |
関数名 |
詳細 |
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クロスオーバ周波数と関連したゲイン余裕、位相余裕、遅れ余裕を計算 |
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LTIモデルのBode周波数応答の計算 |
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Bodeゲインのみの計算とプロット |
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単一(複素)周波数での周波数応答を計算 |
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周波数のグリッドに対して周波数応答を計算 |
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FRDモデルの周波数点間の補間 |
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等間隔に分布する周波数のベクトルの作成 |
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対数的に等間隔に分布する周波数のベクトルの作成 |
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LTIシステム応答解析のためにLTIビューワの起動 |
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ゲイン余裕、位相余裕と関連したクロスオーバ周波数 |
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Nichols線図上にグリッドラインを重ね書き表示 |
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LTIシステムのNichols周波数応答 |
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LTIシステムのNyquist周波数応答 |
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LTIモデルの極-零点配置図 |
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LTIモデルの周波数応答の特異値 |
関数名 |
詳細 |
allmargin |
クロスオーバ周波数と関連したゲイン余裕、位相余裕、遅れ余裕を計算 |
margin |
ゲイン余裕、位相余裕と関連したクロスオーバ周波数 |
rlocus |
Evans根軌跡法 |
sisotool |
SISO設計ツールをオープン |
関数名 |
詳細 |
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単入力システムに対して用いる極配置設計法 |
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極配置設計法 |
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推定器ゲインを与えて、状態推定器を作成 |
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状態フィードバックゲインと推定器ゲインを与えて、レギュレータを作成
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関数名 |
詳細 |
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連続系プラント用の線形2次(LQ)状態フィードバックレギュレータを設計 |
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離散系プラントに対する線形2次(LQ)状態フィードバックレギュレータの設計 |
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重み付き出力をもつ線形2次(LQ)状態フィードバックレギュレータの設計 |
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連続系プラント用の離散LQレギュレータを設計 |
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連続系または離散系Kalman推定器を設計 |
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連続系プラントに対する離散系Kalman推定器を設計 |
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状態フィードバックゲインとKalman推定器を与えて、LQGレギュレータを作成 |
関数名 |
詳細 |
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連続系代数Riccati方程式(CARE)の解法ソルバ |
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離散系代数Riccati方程式の解法ソルバ(DARE) |
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連続時間Lyapunov方程式の解 |
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離散時間Lyapunov方程式の解 |
関数名 |
詳細 |
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LTIシステム応答解析のためにLTIビューワの起動 |
sisotool |
SISO設計ツールをオープン |
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