Development Environment
MATLABの起動と終了
MATLABを起動する
ウィンドウプラットフォームでMATLABを起動する
UNIXプラットフォームでMATLABを起動する
MATLABスタートアップディレクトリ
スタートアップオプション
ツールボックスパスをキャッシュに格納して起動時間を短縮する
MATLABを終了する
MATLAB終了時にスクリプトを実行する
デスクトップを使用する
デスクトップ:概観
デスクトップツール
ラウンチパッド
デスクトップを設定する
ウィンドウを移動する
プリセットされたデスクトップ設定を使用する
デスクトップ共通の機能
デスクトップツールバー
コンテクストメニュー
キーボードショートカットとキーボードアクセラレータ
複数のアイテムを選択する
クリップボードを使用する
ウェブ上でMathWorksにアクセスする
ユーザー設定を変更する
MATLABの一般(GENERAL)設定
MATLAB関数を実行する
コマンドウィンドウ
コマンドウィンドウを開く
関数の実行、変数の入力を行う
入出力を制御する
プログラムを実行する
セッションログを記録する
コマンドウィンドウの設定
コマンドの履歴(コマンドヒストリー)
Command History ウィンドウに関数を表示する
Command History ウィンドウで関数を実行する
Command History ウィンドウから関数をコピーする
ヘルプを参照する
ヘルプを参照する:概観
情報のタイプ
ヘルプブラウザを活用する
ヘルプブラウザのサイズを変更する
ヘルプナビゲータを活用する
プロダクトフィルタを使用する
ヘルプブラウザで目次リストを参照する
インデックスを使ってマニュアルを検索する
マニュアルを検索する
お気に入りのページをブックマークに登録する
ページ表示ウィンドウでマニュアルを参照する
他のページをブラウズする
ページをブックマークに登録する
ページを再び表示する
ページを印刷する
表示されたページから語句を検索する
情報をコピーする
選択対象を分析する
ページソース(HTML)を表示する
Webページを表示する
ヘルプブラウザの設定
Documentation location - ヘルプディレクトリの指定
Product filter - どの製品マニュアルを表示するかを決定する
PDF reader - PDFリーダーのロケーションを指定する
General - 目次表示ウィンドウとページ表示ウィンドウを同期させる
Help Fonts Preferences - フォントの名前、スタイル、サイズを指定する
マニュアルを印刷する
ヘルプブラウザからページを印刷する
PDFバージョンのマニュアルを印刷する
ヘルプ関数を活用する
関数レファレンスページを参照する - doc関数
コマンドウィンドウでヘルプを参照する - help 関数
ヘルプを参照するその他の方法
製品固有のヘルプ機能
デモを実行する
テクニカルサポートとコンタクトをとる
ヘルプに関する情報をMathWorksにフィードバックする
バージョン、ライセンス情報を参照する
他の製品のマニュアルにアクセスする
MathWorks 製品のニュースグループに参加する
ワークスペース、パス、ファイルオペレーション
MATLAB ワークスペース
ワークスペースブラウザ
配列エディタを使ってワークスペース変数を参照、エディットする
サーチパス
サーチパスの機能
サーチパスを設定する
ファイルオペレーション
カレントディレクトリブラウザ
ディレクトリの参照と変更
ディレクトリとファイルを作成、リネーム、コピーする
ファイルの内容をオープン、実行、参照する
ファイルの内容を置換、検索する
カレントディレクトリブラウザの設定
データのインポートとエクスポート
概要
テキストデータをインポートする
インポートウィザードを使ってテキストデータをインポートする
インポート関数を使ってテキストデータをインポートする
数値テキストデータをインポートする
区切り文字の付いた ASCIIデータファイルをインポートする
テキストヘッダの付いた数値データをインポートする
アルファベットと数値が混ざったデータをインポートする
ASCIIデータをエクスポートする
区切り文字の付いたASCIIデータファイルをエクスポートする
diary コマンドを使ってデータをエクスポートする
バイナリデータをインポートする
インポートウィザードを使ってバイナリデータをインポートする
インポート関数を使ってバイナリデータをインポートする
バイナリデータをエクスポートする
MATLAB グラフをAVIフォーマットでエクスポートする
HDF データを取り扱う
MATLAB HDF Application Programming Interfaces
MATLAB HDF 関数呼び出し規則
HDF ファイルからデータをインポートする
HDF フォーマットでデータをエクスポートする
HDF ファイルにメタデータを埋め込む
MATLAB HDF ユーティリティAPIを活用する
低レベルファイルI/O関数を使用する
ファイルを開く
バイナリデータを読み込む
バイナリデータを書き込む
ファイル内の位置を制御する
テキストファイルから文字列を1行ごとに読み込む
書式付きASCIIデータを読み込む
書式付きテキストファイルを書き込む
ファイルをクローズする
M-ファイルのエディットとデバッグ
M-ファイルの作成とデバッグ:概観
エディタ/デバッガを起動する
エディタ/デバッガで新しいM-ファイルを作成する
エディタ/デバッガで既存のM-ファイルを開く
MATLABを起動せずにエディタを開く
エディタ/デバッガをクローズする
エディタ/デバッガでM-Filesを作成、エディットする
M-ファイルのアピアランス
M-ファイルの中を移動する
M-ファイルをセーブする
M-ファイルを印刷する
M-ファイルを閉じる
M-ファイルをデバッグする
エラーのタイプ
エラーを見つけだす
デバッグ:例題- Collatzの問題
例題を試験的に実行する
デバッグ機能を活用する
エディタ/デバッガの設定
エディタ/デバッガの一般(General)設定
エディタ/デバッガのフォント& 色設定
エディタ/デバッガの表示設定
エディタ/デバッガのキーボード・インデント設定
エディタ/デバッガの印刷設定
M-ファイルのパフォーマンスを改善する- プロファイラ
プロファイリング: 概要
プロファイラの機能
profile コマンド
例題- プロファイラを使用する
プロファイラの結果を参照する
プロファイラレポートをセーブする
ソース制御システムと連結する
ソース制御システムとの連結:概要
サポートされるシステム
ソース制御システムと連結するプロセス
SourceSafeのみ有効 - MATLABハイアラーキーを反映させる
ClearCase(UNIX)のみ有効 - ビューを設定し、ディレクトリをチェックアウトする
PVCS のみ有効 - プロジェクト設定ファイルを指定する
メニューを使ってソース制御システムと連結する
メニューを使ってソース制御システムを参照、選択する
メニューを使ってファイルをソース制御システムにチェックインする
メニューを使ってソース制御システムからファイルをチェックアウトする
関数を使ってソース制御システムと連結する
関数を使ってソース制御システムを参照、選択する
関数を使ってソース制御システムにファイルをチェックインする
関数を使ってソース制御システムからファイルをチェックアウトする
ノートブックを活用する
ノートブックの基本機能
M-ブックを作成する
M-ブックにMATLABコマンドを入力する
ユーザーのワークスペースの完全性を保護する
データの一貫性を確保する
MATLAB コマンドを入力セルとして定義する
セルグループを定義する
自動実行型入力セルを定義する
Calc Zoneを定義する
入力セルをテキストに変換する
MATLAB コマンドを実行する
セルグループの計算を実行する
ある範囲の入力セルの計算を実行する
Calc Zoneの計算を実行する
M-ブック全体の計算を実行する
ループを使って入力セルの計算を繰り返し実行する
出力セルをテキストに変換する
出力セルを削除する
M-ブックの印刷と書式設定
M-ブックを印刷する
M-ブックテンプレートでスタイルを修正する
Loose または Compact フォーマットを選択する
数値出力フォーマットを制御する
グラフィック出力を制御する
ノートブックの設定を行う
Notebook コマンドレファレンス
Bring MATLAB to Front コマンド
Define Autoinit Cell コマンド
Define Calc Zone コマンド
Define Input Cell コマンド
Evaluate Calc Zone コマンド
Evaluate Cell コマンド
Evaluate Loop コマンド
Evaluate M-Book コマンド
Group Cells コマンド
Hide Cell Markers コマンド
Notebook Options コマンド
Purge Output Cells コマンド
Toggle Graph Output for Cell コマンド
Undefine Cells コマンド
Ungroup Cells コマンド
Development Environment
Starting and Quitting MATLAB