Development Environment    

M-ファイルのセーブ

M-ファイルの変更を行うと、エディタ/デバッガのタイトルバーに表示されるファイル名の後にアスタリスク(*) が付加されます。このアスタリスクは、ファイルの変更が未だセーブされていないことを示す記号です。

ファイルの変更をセーブするには、File メニューからSave コマンドをいずれか1つ選択します。

ファイルをセーブし、実行することもできます。詳細については、M-ファイルの実行を参照してください。

ユーザのソース制御システムにアクセス

M-ファイルについてソース制御システムを使用すると、ユーザはエディタ/デバッガ内からソース制御システムにアクセスし、ファイルをチェックすることができるようになります。この点についての詳細は、ソースコントロールシステムとのインタフェースを参照してください。


 文字列の検索と置換 M-ファイルの印刷