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M-ファイルのセーブ
M-ファイルの変更を行うと、エディタ/デバッガのタイトルバーに表示されるファイル名の後にアスタリスク(*) が付加されます。このアスタリスクは、ファイルの変更が未だセーブされていないことを示す記号です。
ファイルの変更をセーブするには、File メニューからSave コマンドをいずれか1つ選択します。
を用いる方法も利用できます。.m をユーザが付ける必要はありません。MATLABがファイル名に拡張子 .m を付加する操作を、ユーザの代わりに自動で行います。ファイルをセーブし、実行することもできます。詳細については、M-ファイルの実行を参照してください。
ユーザのソース制御システムにアクセス
M-ファイルについてソース制御システムを使用すると、ユーザはエディタ/デバッガ内からソース制御システムにアクセスし、ファイルをチェックすることができるようになります。この点についての詳細は、ソースコントロールシステムとのインタフェースを参照してください。
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