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配列エディタを使って、一次元または二次元の数値配列、文字列、文字列のセル配列を視覚的に参照、エディットすることができます。配列エディタの機能は、つぎのとおりです。
さらに、ユーザは、配列エディタの設定を指定できます。
配列エディタのオープン
ユーザは、ワークスペースブラウザから配列エディタをオープンすることができます。
また、1つの変数を開く場合には、開きたい変数をダブルクリックすることによっても、その変数を開くことができます。
配列エディタに、さらにその他の変数を開くには、このステップを繰り返してください。配列エディタでは、ウィンドウの下部に表示されるタブ、または、Window メニューを使うと各変数の内容にアクセスできます。
等価な機能をもつ関数 ワークスペースに格納された変数の内容を参照するには、コマンドウィンドウプロンプトで、その変数の内容を入力するだけで参照できます。たとえば
m
m = 16 2 3 13 5 11 10 8 9 7 6 12 4 14 15 1
配列エディタで変数を開くには、関数openvar
を開きたい変数名を引数として設定して実行します。たとえば、つぎのように入力すると、
openvar('m')
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