外部インタフェース/API リファレンス

外部インタフェース/API リファレンス

本章は、MATLAB External Interfaces 関数リファレンスページを含みます。これは、MATLAB Application Program InterfaceまたはAPIと呼ばれていたもののリファレンスページを含みます。

本章のリファレンスページは、つぎのようにグループ分けされます。:

• API Notes - mex スクリプトとMATLAB配列に関する一般的な情報を含みます。
• C エンジンルーチン - ユーザのCプログラムからMATLABを呼び出すことが可能な関数を説明します。
• C MAT-ファイルルーチン - ユーザのCプログラムにMATLABを組み込んで利用するための関数を説明します。
• C MEX-Function - MATLAB環境に戻る作業を行うためにC MEX-ファイルで利用する関数を説明します。
• C MX-Function - MATLAB配列を操作するためにC MEX-ファイルで利用する配列のアクセスおよび作成関数を説明します。
• Fortran エンジンルーチン - ユーザのFortranプログラムからMATLABを呼び出すための関数を説明します。
• Fortran MAT-ファイルルーチン - ユーザのFortranプログラムにMATLABを組み込んで利用するための関数を説明します。
• Fortran MEX-Function - MATLAB環境に戻る作業を行うためにFortran MEX-ファイルで利用する関数を説明します。
• Fortran MX-Function - MATLAB配列を操作するためにFortran MEX-ファイルで利用する配列のアクセスおよび作成関数を説明します。
• Javaインタフェース関数 - MATLABからJavaクラスおよびオブジェクトを作成し、操作することが可能な関数を説明します。
• ActiveX 関数 - ActiveXオブジェクトを作成し、それらのインタフェースを操作する関数を説明します。
• DDE 関数 - MATLABと他のWindowsアプリケーションとのアクセスを可能にするDynamic Data Exchange関数を説明します
• Serial Port I/O 関数 - コンピュータのシリアルポートに接続されるデバイスとの相互作用を可能にする関数を説明します。

API Notes