Using Simulink | ![]() ![]() |
ライブラリ
詳細
Complex to Magnitude-Angle ブロックは、double
タイプの複素数表示の信号を受け入れます。そして、Output パラメータの設定によって、入力信号の大きさ及び/または、位相角を出力します。出力される値は、double
タイプの実数値です。複素数信号のベクトルが入力される場合、出力信号もベクトルとなります。大きさの信号ベクトルは、対応する複素数入力要素の大きさを示しています。角度出力は、同様に入力された要素の角度を示しています。
サポートされているデータタイプ
パラメータとダイアログボックス
特性
直接フィードスルー |
あり |
サンプル時間 |
接続されるブロックから継承 |
スカラ拡張 |
不可 |
ベクトル化 |
なし |
ゼロクロッシング |
なし |
![]() | Combinatorial Logic | Complex to Real-Imag | ![]() |