Signal Processing Toolbox    

用語の説明

このマニュアルでは、つぎの表記法が使われます。

用語
慣例的な使い方
例題
例題用のコード
モノスペース font
A に5を代入する場合、つぎのようにします。
    A = 5
    
関数名/書式
モノスペース font
関数 cos は、各配列要素の余弦を出力します。書式ラインでの例題として示します。
Syntax line example is
MLGetVar ML_var_name
キー
最初が大文字で始まる太文字
Return キーを押します。
通常の文字列表現(リファレンスの詳細記述で使用)
モノスペース
太文字
f = freqspace(n,'whole')
数学的な表現
変数は、イタリック
関数、演算子、定数に対しては。標準テキストフォント
つぎのベクトルは、つぎの多項式を表します。
MATLAB 出力
モノスペース フォント
MATLAB は、つぎのように出力します。
    A =
        5
    
メニュー名、メニュー項目、コントロール
最初が大文字で始まる太文字
ファイル(File) メニューを選択してください。
新しい項目
イタリック
配列 は、情報を順序付けて並べたものです。
文字変数
モノスペースイタリック
sysc = d2c(sysd,'method')


 技術上の慣例 信号処理の基礎