Signal Processing Toolbox | ![]() ![]() |
ファイル(File)メニューからページの設定...(Page Setup...)を使って、標準のMATLABページの設定(Page Setup)ダイアログボックスをオープンし、印刷出力の方向、サイズ、位置、範囲、カラーを設定することができます。
ページの設定(Page Setup)ダイアログボックスに関する詳細は、Using MATLAB Graphicsを参照してください。
ファイル(File)メニューからプレビューを印刷...(Print Preview...)を使って、シグナルブラウザ(Signal Browser)ウインドウからの情報のプレビューを含んだMATLABフィギュアウインドウをオープンし、プリント出力用に表示します。シグナルブラウザ(Signal Browser)からのプリントに関する詳細については、"シグナルブラウザ(Signal Browser)の設定"と"信号データの印刷"を参照してください。
ファイル(File)メニューから印刷...(Print...)を使って、標準のプリントダイアログボックスをオープンし、信号データを印刷できます。
ファイル(File)メニューから閉じる(Close)を使って、シグナルブラウザ(Signal Browser)をクローズします。信号選択とルーラの情報が失われます(ページ2-121に記述しているようにルーラのセーブ...(Save Rulers...)ボタンを使って、ワークスペースにルーラ情報をセーブすることもできます)。SPToolの中の設定(Preferences)ダイアログボックスを使って、変更し、セーブした設定がセーブされ、シグナルブラウザを再度オープンしたときに使われます。
オプション(Options)メニューから再生(Play)を使って、選択した信号を再生します。
再生(Play)は、ユーザの計算機上で音が再生できる場合にのみ、機能します。音が再生できない場合は、何も生じません。
選択したすべての信号は、Fs
が25 Hz以下の場合、デフォルトのプラットフォーム周波数か、または、(信号のサンプリング周波数)Fs
で再生されます。複素数信号の実数部と虚数部は、別々のチャンネルで再生されます。
ウインドウ(Window)メニューを使って、カレントにオープンするMATLABウインドウを選択します。
内容に依存したヘルプを使うために、ヘルプ(Help)ボタンを押してください。マウスのポインタは、疑問符の付いた矢印に変わります。メニューアイテムを含んで、シグナルブラウザ(Signal Browser)の中の任意の部分をクリックして、その意味、使い方を参照してください。
![]() | GUI用のマーカボタン | 表示管理コントロール | ![]() |