Signal Processing Toolbox    
dpsssave

離散扁長回転楕円体列をデータベースに保存

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詳細

dpsssave(nw,e,v) は、eの列内のデータ列とベクトルv内のそれらに対応する集中度をDPSS MATファイルデータベースdpss.matに保存します。

status = dpsssave(nw,e,v) は、成功すると0、失敗すると1を出力します。

例題

"例題 1:"例題2:関数dpssとdpssloadの使用法"を参照.

参考
dpss
離散扁長回転楕円体列(Slepian列)
dpssclear
離散扁長回転楕円体列をデータベースから除去
dpssdir
離散扁長回転楕円体列データベースディレクトリ
dpssload
離散扁長回転楕円体列をデータベースからロード


 dpssload ellip