Real-Time Workshop User's Guide    

適用可能なブロック

externalモードでは、つぎのタイプのブロックを使って、ターゲットプログラムからアップロードされた信号を受信および表示することができます。

「Signal Viewing Subsystems」を参照してください。

Externalモードで適用可能なブロックおよびサブシステムは、External Signal and Triggering ダイアログボックスを使って選択し、トリガを起動します。たとえば、図 5-7は、2つのScopeブロック、Displayブロック、Signal Viewing Subsystem (theSink)を示します。これらすべてが選択され、ターゲットプログラムに接続されたときにトリガは設定されます。


 Externalモードで適用可能なブロックとサブシステム Signal Viewing Subsystems