モデルの作成と取り扱い
サポートしている機能
ほとんどの解析コマンドは、むだ時間をサポートしています。
すべての時間応答、周波数応答コマンド
モデルタイプ間の変換
連続時間から離散時間への変換(
c2d
)
水平連結、垂直連結
遅れを含んだ離散時間モデルの直列、並列、フィードバック相互結合
入力
から出力
までの伝達関数が、
の型である範囲で、連続時間の遅れをもつシステムの相互結合。ここで、
は
の有理関数です。
むだ時間のPade近似(
pade
)
むだ時間
入力/出力遅れの設定