外部インタフェース/API    

エラーの後でアクション関数を利用可能にする

アクション関数の実行中にエラーが発生した場合は、

同じアクション関数を利用可能にしたい場合は、関数fcloseを使ってオブジェクトを切断しなければなりません。他のアクション関数を利用したい場合は、アクションは、アクションプロパティを新規の値に設定したときに利用可能になります。


 アクション関数の作成と実行 例題: イベントとアクションの利用