Real-Time Workshop User's Guide    

Externalモードプロトコル層の実現

externalモード通信に対して、ユーザ独自のトランスポート層を実現したい場合は、Real-Time Workshopが提供するコードモジュールを変更し、externalインタフェースMEX-ファイルext_commを再ビルドする必要があります。このアドバンスドトピックスは、「Externalモード通信チャンネルの作成」に詳しく記述されています。


 エラー条件 Externalモードの制限