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サーチパスからディレクトリの削除
パス設定(Set Path) ダイアログボックスを使って、MATLABサーチパスからディレクトリを削除することができます。
この操作により、カレントMATLABセッションが終了するまでの間、サーチパスからディレクトリが削除されます。次回以降のセッションでもディレクトリを削除したサーチパスを有効にするには、パスをセーブする必要があります。パス設定の保存を参照してください。
等価な機能をもつ関数 サーチパスからディレクトリを削除するには、関数rmpathを使用します。
ユーザが、MATLABを起動する場合、自動的にパスを変更するstartup M-ファイルを関数rmpath することが設定できます。
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