Using Simulink    
trace

ブロックを実行する毎に、ブロックのI/Oを表示します。

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引数

s:b
ブロックのシステムインデックスs、ブロックインデックスb
gcb
カレントブロック

詳細

trace コマンドは、ある1つのブロックをトレースポイントとして登録します。デバッガは、この登録されたブロックが実行されるたびに、その I/Oを表示します。

参考

disp, probe, untrace, slist


 tbreak undisp