Using Simulink    
step

つぎのブロックへシミュレーションを進めます。

表示

詳細

step コマンドは、カレント時間ステップにおいて、つぎの評価対象となるブロックを評価します。step コマンドを実行した後で、デバッガはつぎに評価されるブロックとその出力信号ラインを強調表示します。また、デバッガは、デバッガコマンドラインプロンプトの一部として、つぎのブロックの名前も表示します。

参考

next


 status stop