Real-Time Workshop User's Guide

制約

• 対応するTLCファイルをもたない手書きのS-Functionは、例外フリーなコードを含む必要があります。例外フリーコードに関する情報は、Writing S-Functionsの"Exception-Free Code"を参照してください。
• S-Functionブロックを生成したソースモデルを変更する場合は、Real-Time Workshopは生成したS-Functionブロックを含むモデルを自動的に再ビルドしません。
• Borland C/C++ compilerを使って生成したS-Functionをビルドするには、version 5.3またはそれ以降のBorland compilerが必要です。

S-Functionの自動生成

サポートされないブロック