Real-Time Workshop User's Guide    

Externalモードの通信

Externalモードを使って、Simulinkブロック線図と生成コードから作られるスタンドアロンプログラムとの通信ができます。このモードでは、リアルタイムプログラムはSimulinkからの要求に応答するプロセス間通信サーバとして機能します。


 プログラムの実行  シングルタスクおよびマルチタスクモデル実行でのデータロギング