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詳細
OutputBufferSizeは、書き出し操作中に出力バッファに格納可能なバイトの総数として設定します。
出力バッファが書き出されるすべてのデータを保持できない場合は、エラーが発生します。関数fprintfを使ってテキストデータを書き出します。関数fwriteを使ってバイナリデータを書き出します。
OutputBufferSizeは、シリアルポートオブジェクトがデバイスから切断されているときにのみ設定可能です。関数fcloseを使ってオブジェクトを切断します。切断されたオブジェクトは、Statusプロパティの値がclosedです。
特性
| 参照のみ |
オープン時 |
| データタイプ |
Double |
値
関数
プロパティ
| Name | OutputEmptyAction | ![]() |