Release 12.1 リリースノート |
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グラフィカルユーザインタフェースの作成
-- GUIDE
本節は、Release 12.1 で GUIDE に対して加えられた変更点をリストします。
- レイアウトエディタ の 編集 メニューは、元に戻す および 再び行う アイテムをもつようになりました。レイアウト操作やプロパティ設定(figure の
FileName
プロパティを除いて)を元に戻したり、再び行ったり、が可能となりました。
- アプリケーションオプション ダイアログは、コマンドラインへのアクセス の新規オプション - Callback をサポートします。このオプションがデフォルトになります。
- レイアウトエディタは、カレントの figure color でレイアウトのグリッドを表示します。
- レイアウトエディタの コンテキストメニュー は、再構成されています。
- メニューエディタを使用すると、メニューアイテムの順序を再編成することができます。
- メニューエディタに、アプリケーション M-ファイルに対する コールバック関数スタブ が追加されました。
詳細は、MATLAB マニュアルの Creating Graphical User Interfaces を参照してください。
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外部インタフェース/API 機能 |
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メジャーバグフィックス |
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